個人的に日頃感じていること、考えていることをつづるコーナーです。
このコラムの目的は「生」と「命」をまじめに考えることです。
変な誤解をなさらないようお願いします。
ご感想をお聞かせいただけると心底うれしいです。
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生命
] [
社会
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価値観
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自然
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生き方
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恋愛・家族
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生命
・
生命の価値について
(2003.5)
・
生の目的
(2003.12.2)
・
生命の尊さ(未完成)
(2004.2.26)
・
「生命の尊さ」はいつ成立したか
(2004.3.16)
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ヒトは「高等」な生物か
(2004.4.5)
・
生きる自由、生きようとする自由
(2004.5.12)
・
命の大切さを教えるということ
(2004.5.14)
・
死ぬ権利と死に方の選択
(2004.6.22)
・
目的あっての存在か、結果としての存在か
(2004.7.5)
・
人間は地球にとって財産かそれとも害悪か
(2004.7.5)
・
地球生物代表会議
(2004.7.14)
・
生きるということは命を奪うということ
(2004.7.19)
・
生きていたいという思い、生きて欲しいという思い
(2004.7.22)
・
「命には価値がある」の言葉の根拠
(2004.7.25)
・
生きなければならないから生きるのか?
生きていたいから生きるのか?
(2004.8.13)
・
動物と人間の違い
(2004.12.8)
・
生命が真に平等ならば
(2004.12.13)
・
子供に命の平等をどう教えるか
(2004.12.13)
・
「命には高い価値がある」と言い切れるか
(2004.12.15)
・
フィクションをフィクションとして認めた上で
(2004.12.29)
・
ヒューマニズムで命を大切に扱えるか
(2005.1.5)
・
今、自殺しようとしている君へ
(2005.1.8)
・
「命の大切さ」を取り戻すために
(2005.1.21)
社会
・
病気と戦争
(2003.6)
・
次世代への価値観
(2003.7)
・
平異の思想
(2003.8)
・
職業に貴賤はあるか
(2003.8)
・
人はこれからどういう道を選ぶか
(2003.9.18)
・
激動の時代
(2003.10.8)
・
理想の社会?
(2003.11.4)
・
子どもに小遣いは必要か?
(2003.11.4)
・
生きる資格
(2004.1.7)
・
なぜ人を殺してはいけないか
(2004.1.7)
・
ボスとリーダー
(2004.3.11)
・
歴史を学ぶということ
(2004.3.18)
・
「権利の思想」と「選択の思想」
(2004.4.23)
・
「人権」というよりは「社会の中での生存権」
(2004.7.24)
・
なぜ人を殺してはいけないか、ふたたび
(2004.7.26)
・
自殺と自己決定権
(2004.7.29)
・
「人でなし」に生きる権利は必要か
(2005.1.7)
・
「喪中」とは何か
(2006.1.12)
・
なぜ占いを信じるか
(2006.2.8)
・
職業の条件
(2006.10.4)
価値観
・
パラドックスの転換
(2003.12.15)
・
多様性こそ財産
(2004.1.7)
・
手段が目的に置き換わる
(2004.1.7)
・
神が必要でなくなる日
(2004.1.27)
・
本質をつかむ
(2004.2.26)
・
正しい価値観と世界観
(2004.3.9)
・
物の見方はいろいろ
(2004.3.12)
・
信念の裏側に潜む狂気
(2004.3.17)
・
ひとつの目的、多様な手段
(2004.4.3)
・
教育と洗脳の違い
(2004.4.3)
・
究極の真実を知るものはいない
(2004.4.14)
・
地球上の生命として、人間としての価値観
(2004.4.14)
・
誤謬が生まれるとき
(2004.4.23)
・
世界観、目的、手段
(2004.5.10)
・
権利の思想に潜む誤謬
(2004.5.12)
・
シュレディンガーのブタ
(2004.5.15)
・
これこそが正しいと言う人は
(2004.7.5)
・
絶対的な存在無しに人はアイデンティティを確保できるか
(2004.7.14)
・
大切なもの
(2004.7.19)
・
割り切るな。思い、悩み、考えろ。
(2004.7.29)
・
ヒューマニズムのこれまでの流れ
(2004.8.18)
・
ヒューマニズムへの問題提起
(2004.8.19)
・
ヒューマニズムの次の段階
(2004.8.20)
・
価値観はどうやって生まれたか
(2004.12.8)
・
価値観の持ち主
(2004.12.8)
・
本質って何だ
(2004.12.8)
・
常識すなわち真理ではない
(2004.12.8)
・
絶対者はいるのか、いないのか?
(2004.12.8)
・
絶対的な存在無しに人は自分に意味を見いだせるか
(2004.12.8)
・
ヒューマニズムから人間性尊重主義へ
(2005.1.6)
自然
・
愛こそすべて、か?
(2004.7.15)
・
人が地球を救う、?
(2004.8.1)
・
全てが人間のためにあるという考え方はもう止めよう
(2004.12.13)
・
やりたい放題のその先は
(2005.1.13)
・
なぜ自然を守るのか
(2005.1.13)
・
なぜ野生動物を保護するのか
(2005.1.17)
・
エビは人間に食べられるために海の中を泳いでいるのか
(2005.1.24)
生き方
・
なぜ勉強するの?
(2003.5)
・
ゼロサム・ゲーム
(2003.5)
・
自立するって何だろう?
(2003.6)
・
恋することと愛すること
(2003.9.9)
・
やりたいことがあるならば
(2003.9.9)
・
自分とは、世界とは、生きるとは、
(2003.9.9)
・
9つの性格
(2003.10.8)
・
人生の主人公であるために
(2003.12.2)
・
「人生の目的」の向こう側にあるもの
(2004.12.8)
・
「何をするか」ではなく「何を成すか」
(2003.12.15)
・
人生の目的
(2004.1.7)
・
生きるってなんだ
(2004.1.27)
・
「もうひとつ大きなもの」のために
(2004.2.3)
・
一番楽な生き方
(2004.2.26)
・
個性と自分探しと自己実現
(2004.3.11)
・
子どもを育てるということ
(2004.3.12)
・
女性の生き方
(2004.3.12)
・
考えて生きるか、考えずに生きるか
(2004.4.6)
・
快楽と幸福
(2004.4.10)
・
個人の発展
(2004.5.21)
恋愛・家族
・
好きな人ができたなら
(2006.2.28)
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